突然に暖かな陽気になったり氷の張った朝を迎えたりと、季節の変わり目は体調の維持に困りますね。先だってのとてつもなく寒い日水戸の偕楽園に観梅にいってまいりました。笠間の焼き物の世界に飛び込んで39年。水戸は目と鼻の先、でも偕楽園には行ったことがなくて。高校の修学旅行で岡山の後楽園。大学時代の友人と金沢の兼六園に、と遠くの名園には行ったものの、灯台基暗しですね。三名園といわれるくらいですから、流石です。静けさを感じるところです。皆さんも是非お出かけください。あと10日程梅祭やっていますから。
偕楽園好文亭
3月6日午後お休みさせていただきました。サッカーJ1の開幕で鹿島スタジアムに出かけました。皆様にはご迷惑をおかけしました。


新作の梅鉢
写真は藁灰釉銅流し瓢徳利と杯です。藁や籾殻の沢山入った白く濁った釉薬を掛け、同じ釉薬に銅を少し混ぜたものを二重掛けにしたものです。笠間や益子など民芸陶器と呼ばれる産地では昔から使われてきた、伝統的な釉薬です。今年は笠間でずっと使われてきた釉薬も取り混ぜて、表現していきたいと思っています。
5000円の福袋の一例
うちではこのぜーゲルコーンをメインに使って熱伝対は補助的に。左の少し青みがかっているほうが還元焼成。右の白いのが酸化焼成。こんなに便利なものがあるのに窯を終わる決断は迷うね。
蓋物のオルゴールです。キャンディーを入れたりすると素敵です。もっといい使い方はドレッサーの傍らにおいてイヤリングやブローチなどを入れておくのも素敵ですよ。出かける支度をしながらお気に入りの曲を。チョットイライラしたときにも心を落ち着かせてくれます。小さいけれど大きな存在ですね。
この作品は香立てのオルゴールです。コーンのお香を使います。香りとお気に入りの曲で癒します。12月27日まで。陶の小径で開催です。チョット寒くなり慌ただしい12月ですがお出かけください。


